【巨人】坂本勇人 母の命日に通算250本塁打達成 遊撃手としては249本で最多タイ

プロ通算250号となるソロ本塁打を放ち、ボードを手にする坂本勇人
プロ通算250号となるソロ本塁打を放ち、ボードを手にする坂本勇人

◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神―巨人(19日・甲子園)

 巨人の坂本勇人内野手が通算250本塁打を達成した。同時に遊撃手として出場した試合では249本塁打(代打で1本)となり、池山隆寛(現ヤクルト2軍監督)に並び最多となった。この日は入団1年目の07年に病のため亡くなった母の命日だった。

 1点リードの6回2死。内角低めの変化球をすくい上げ、8号ソロを放った。ダイヤモンドをゆっくりと回りベンチに戻ると、ファンに向けて記念ボードを掲げた。

 守備の負担が大きい遊撃手で本塁打を量産した選手は、長い歴史の中でも池山のほか豊田泰光、宇野勝ら数えるほど。阪神とのカード前に、このことを伝え聞くと「そうなんですね。自分の1本1安打が、勝ちにつながれば何よりもうれしいです」と話していた。

 守備でも1点リードの5回2死三塁に好プレー。中野のボテボテのゴロが転がると、全力で打球を追い捕球。そのままランニングスローで一塁へ転送。わずかの差でヘッドスライディングを試みた中野をアウトにした。

 セーフとなっていれば、三塁走者が生還し同点となっていた場面。主将のファインプレーでピンチを切り抜けた。

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