オートレース選手持続化給付金、誤った受給者は23人

 一般社団法人全日本オートレース選手会は18日、全選手を対象に実施した持続化給付金及び家賃支援給付金の受給の有無、申請理由、時期などについての調査結果を発表した。

 調査の結果、全選手393人のうち276人が持続化給付金を受給していたことを確認。そのうち『新型コロナウイルスの影響で売り上げが前年同月比50%以上減少していること』との受給要件を錯誤(対象月の誤認)した受給者が23人いたため、この23人に対してはただちに返納することを指導。また、23人は公正確保委員会で審議され、18日付で訓戒処分となった。

 オートレースは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催中止や車立て減により、のべ1020日分の出走減少があった。選手会では今後、個人事業者に対する公的給付について、関係当局や専門家に受給要件の確認をした後、正しい申請を行うよう指導していく。

 全日本オートレース選手会「このたび、持続化給付金において、錯誤による受給をしていたオートレース選手がおりましたことについては、誠に遺憾に感じております。今後は業界一丸となり再発防止策を講じ、取り組んでいきたいと思っております」

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