ナダルに続き…5位ティエムも東京五輪欠場を表明「ベストなプレーできない」

ドミニク・ティエム(ロイター)
ドミニク・ティエム(ロイター)

 男子テニスのシングルス世界ランキング5位ドミニク・ティエム(オーストリア)は日本時間18日、自身のSNSで東京五輪欠場を表明した。「国を代表して五輪に出場することは自分にとって、全てのアスリートにとって光栄で、難しい決断だった。今年は思ったようなスタートができず、東京でベストなプレーができる準備ができているとは思えない」と説明した。現在27歳で「まだ若い。24年のパリ五輪でプレーできることを楽しみにしている」と添えた。前日には同3位ラファエル・ナダル(スペイン)も五輪欠場を表明していた。

 昨夏の全米オープンで4大大会初優勝を果たしたティエムは、得意とするクレーコートでの全仏オープン(13日閉幕・パリ)で1回戦敗退を喫した。2―0から逆転され「自分の競技人生で初めての事態に直面している」とショックを隠しきれなかった。現在はウィンブルドン選手権(28日開幕・ロンドン)に向けて練習を再開。「ウィンブルドンでベストを尽くし、その後、練習して全米を連覇できれば」と意気込みを語っている。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請