【中日】大野雄大、坂本勇人や田中将大ら“88年世代”メンバーと挑む五輪へ「本当に心強い」

バンテリンドームで全体練習に参加した大野雄大
バンテリンドームで全体練習に参加した大野雄大

 東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は16日、都内で五輪内定24選手を発表し、中日からは大野雄大投手が選出された。背番号は「22」に決まった。

 バンテリンドームでの全体練習後に応じた左腕。18日からのリーグ戦再開に向けた取材の中で「東京五輪の開催が決まったとき、野球も復活すると聞いて選ばれるのは一つの目標だった。うれしい気持ちが一番。選んでいただいた稲葉監督や首脳陣の方に感謝したい」と、念願だった五輪代表選出に感謝を示した。

 2015、19年秋のプレミア12に続いての日本代表入り。昨季の沢村賞投手は先発として期待されているが「僕はいつも、どこでもやりますというスタイルでやってきた。実際に大会が始まってみないと(役割は)分からない。同じ心持ち、『いつでもどこでも何でもやります』という気持ちでいきます」と意気込んだ。

 巨人・坂本、楽天・田中将、広島・会沢、ソフトバンク・柳田と「1988年世代」からは5人選出。普段はライバルだが同じチームなら頼もしい味方となり「本当に心強い。守ってくれてる同級生含め、みんな僕のこと信じて守ってくれると思う。僕もバックを信じて思い切って腕を振っていくだけ」と明かした。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請