【DeNA】侍内定の山崎康晃「コミュニケーションには自信がある」稲葉監督も救援リーダー期待

スポーツ報知
山崎康晃

 東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(48)らが16日、都内で会見を行い、五輪内定24選手を発表した。試合会場の横浜スタジアムを本拠地とするDeNAからは、山崎康晃投手(28)が唯一選出された。

 山崎はこれまでも侍ジャパンの常連で、プレミア12には15、19年と2大会連続で出場。19年の第2回大会では、抑えとして初の優勝に大きく貢献し、胴上げ投手も務めた。チームでは昨季途中から不振で抑えを三嶋に譲り、今季は主に8回を投げるセットアッパーとしての役割を担うが、リーグ2位タイとなる31試合に登板して3勝1敗14ホールド、防御率2・08と安定した成績を残して来た。

 この日発表されたメンバーの中で救援を本職とするのは岩崎優(阪神)、中川皓太(巨人)、栗林良吏(広島)、平良海馬(西武)を含めた5人。岩崎、栗林、平良は侍ジャパントップチーム初選出とあって、稲葉監督も「国際舞台の経験が豊富な彼にはリリーフ陣をまとめてもらいたいと思っています」とリーダーとしての役割にも期待を寄せた。

 神奈川・横須賀市の球団施設「DOCK」で行われたDeNAの全体練習終了後にオンライン取材に応じた山崎は「オリンピック自体は楽しみにしていた大会。非常に光栄。選ばれたからには日本のために国の代表として腕を振って行きたい」と意気込んだ。救援陣の中では国際大会での経験も豊富とあって「コミュニケーションに関しては自信があるので前向きに頑張っていきたいです」と気合を入れた。

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