【阪神】岩崎優が侍ジャパンに初選出 1軍にも合流「球宴まで1点もやらない気持ち」

キャッチボールで汗を流す阪神・岩崎優
キャッチボールで汗を流す阪神・岩崎優

 東京五輪の日本代表の内定選手に選出された阪神・岩崎優投手が16日、甲子園のクラブハウスで取材に応じ、縦じま&日の丸でのW奮闘を誓った。5月下旬から調子を崩し、4日に出場選手登録を抹消されたが、この日から1軍練習に合流し、18日の巨人戦(甲子園)に向けスタンバイOK。五輪、残りシーズンでのフル回転に意欲を見せた。主な一問一答は以下の通り。

 ―久しぶりの1軍合流、しっかり調整できた。

 「時間はもらったのでしっかりやることやって調整しました」

 ―ここまで振り返って。

 「自分自身としてはいい時と悪い時がありましたけど、なんとかチームのためにと思って投げてきたので、それはこれからもやっていければいいかなと思います」

 ―侍ジャパンに選出。

 「ありがとうございます。たくさんピッチャーがいる中で選んでもらって、すごい光栄ですので、なんとかいい結果出せるようにやっていきたいと思います」

 ―侍に選ばれて復帰、そこに向けてどう作っていくか。

 「時間をもらったから、自分としてはオールスターまでは1点もやらない気持ちでやっていこうと思ってます」

 ―オリンピック初選出で特別な思い。

 「日本代表という経験は今までないので、なんとも言えない難しいところはありますけど、気持ちとしては。まあ、でも、いい結果出るように頑張りたいです」

 ―負けられない戦いが出てくる。

 「トーナメントっていうのはなかなかないのかなと、ちょっとまあどんな雰囲気になるのかなとかはありますけど、目の前の試合を勝ちに行くのは普段からやっていることなので」

 ―一流選手たちから学びたいところ。

 「他球団の人と一緒に野球することは今までほとんどなかったので、いろんな話ができたら自分のためにもなるかなと思います」

 ―オリンピックに向けて意気込み。

 「金メダル取れるように、そこに自分の力がしっかり出せて貢献できるように頑張っていきたいと思います」

 ―シーズンもまた再開する。

 「あと何試合か、オールスターまであるので、そこでしっかりまた貯金がチームとして増やせるようにやっていけるように頑張ります」

 ―巨人戦に向けてリフレッシュ、改善したこと。

 「この時間をもらって、ジャイアンツの試合をチェックした上で、出たところでしっかり投げられるようにするっていうのは変わらないので、そんな感じで行けたらいいかなと」

 ―新たな発見はあったか。

 「気づいたことというより、やっぱり自分が抹消されるまではあまりチームが勝ったり負けたりとかはあれだったですけど、札幌、仙台と6連勝してくれてすごく励まされたところもあったので、自分がいたときに調子が同じように良くない選手がいたんですけど、そこで一生懸命活躍してるのを見て励まされるのはありましたね」

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