森保一監督、最終予選へ引き締め「2次予選と全く別次元の戦い」ロシアW杯最終予選は黒星発進

スポーツ報知
後半27分、佐々木翔のゴールで追加点を奪い、拍手を送る森保一監督

◆カタールW杯アジア2次予選 日本5―1キルギス(15日・パナスタ)

 既に2次予選突破を決めている日本は、FWオナイウ阿道がハットトリックを決めるなど、キルギスに5―1で勝利した。

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 森保一監督は全勝での突破となった2次予選を振り返り、「2019年から始まってかなり間も空いた。全体的に総括は難しいが、この3、5、6月の2次予選で我々がレベルアップするための攻守のコンセプトを理解してくれて、高い目標・志をもって、100%を出し切ってチャレンジしてくれた」と総括。「コンセプトは浸透したと思っている。より多くの選手にコンセプトを把握してもらいながら、誰が出てもチーム力を落とさずに戦っていけることが、多くの選手に感じてもらえたかなと思います」と語った。

 8月30日から始まる国際Aマッチウィークで、最終予選がスタートする予定。18年ロシアW杯に向けた最終予選では、初戦でUAEに1―2で敗れる波乱が起きた。森保監督は「2次予選とは全く別次元の戦いになると覚悟して臨まなければいけない」とキッパリ。「結果が出たからといって満足して、最終予選にふわっと入ってしまうと非常に痛い思いをしてしまうことを考えないといけない。常にチーム、個人としても気を緩めず、最終予選に準備をしておかなければいけない」と気を引き締めた。

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