FW浅野拓磨、1ゴールで存在感示すも「まだまだチャンスを決め切れてない。悔しい気持ちでいっぱい」

後半32分、ゴールを決めた浅野拓磨は笑顔でジャガーポーズ(カメラ・宮崎 亮太)
後半32分、ゴールを決めた浅野拓磨は笑顔でジャガーポーズ(カメラ・宮崎 亮太)

◆カタールW杯アジア2次予選 日本5―1キルギス(15日・パナスタ)

 日本代表はキルギス代表に5―1の勝利を収めた。フル出場したFW浅野拓磨は、4―1の後半32分に3日のU―24日本代表との試合から3試合ぶりとなる得点を決めた。「動けなくなるまでプレーしようと思ってたので、そういうプレーでゴールできてよかった」と振り返った。

 左MFに入った浅野は、前半8分、後方からのフィードに抜けだし、ペナルティーエリア左へボールを折り返した。これにFWオナイウ阿道が走り込むもわずかに追いつかなかったが、序盤からチャンスを作った。そして後半32分、FW古橋亨梧がドリブルを仕掛け、中央を突破。浅野は少し前をダッシュし、右サイドへと走ると古橋からのパスを受け、ゴール右へシュートを決めた。90分間、持ち味を出して勝利に貢献し、「スピードを生かしたプレーは自分の武器。日本代表として自分のアピールになるプレー」と手応えを得た。

 その後、味方の交代により、1トップでもプレー。存在感は示したが、1ゴールでは満足していない。「日本代表は1試合1試合が競争だと思う。まだまだチャンスがある中で決め切れてないので、試合が終わった時には悔しい気持ちでいっぱい」と率直な思いを口にしていた。

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