【ロッテ】中日・加藤匠馬とトレード成立の加藤翔平「今まで通り全力プレーを」

加藤翔平(左)と加藤匠馬
加藤翔平(左)と加藤匠馬

 ロッテは15日、加藤翔平外野手と中日・加藤匠馬捕手のトレードが成立したことを正式発表した。

 加藤翔は12年に上武大からドラフト4位で入団。昨季は2軍で首位打者を獲得し、今季は開幕2軍も3割超えの打率をマークし5月中旬に1軍昇格。だが1軍には荻野やマーティン、角中らが外野のレギュラーに定着し、菅野や岡も存在する。2軍には藤原や高部など期待の若手、さらには福田秀などが在籍。チームの外野手は飽和状態で加藤翔は昨季わずか22試合、今季はここまで20試合にとどまっていた。

 加藤翔は球団を通じ「ここまで9年、応援していただいたファンの皆様には本当に感謝をしています。そしてここまで支えてくださったマリーンズの皆様にも感謝の気持ちで一杯です。チームは変わりますが、今まで通り、全力プレーを心掛け、ドラゴンズの勝利のために精いっぱい頑張りたいと思います。これまで応援してくださった方には頑張っているところを見ていただくことで感謝の気持ちを伝えることが出来ればと考えています。最後に自分がデビューした2013年の5月12日のイーグルス戦で初本塁打を打った時の歓声を一生、忘れません。これからも応援してくださるファンの皆様への感謝の気持ちをもってプレーします」とコメント。

 一方で新入団選手となる加藤匠は14年に青学大からドラフト4位で入団。ここまで通算126試合に出場し打率2割1分3厘。昨季から出場機会が激減していたが、ロッテは4月下旬に正捕手・田村が離脱し、5月には柿沼も新型コロナに感染。2軍でも捕手が数人離脱しており育成の植田のみという状態だった。 田村の1軍復帰も近いものの捕手強化でさらに上位を目指して行く。

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