浦和DF酒井宏樹が新入団会見「自分ができることをマックスでやる」

入団会見をオンラインで行った浦和DF酒井宏樹
入団会見をオンラインで行った浦和DF酒井宏樹

 フランス1部・マルセイユから浦和に完全移籍することが決まった日本代表DF酒井宏樹が14日、入団会見をオンラインで行った。

 レッズの赤いユニホーム姿で登場した酒井は「ハノーバーの時も日本代表の練習着も赤なので違和感はない。加入した実感をする。これから見合うプレーをピッチでしていきたい」と笑顔を見せた。

 欧州で計9シーズンをプレー。柏からハノーバー(ドイツ)に移籍した2012年夏以来、9季ぶりにJリーグ復帰した。

 「マルセイユは僕も家族も大好きな場所で、大切な5年間を過ごせた。新しいステップは日本と考えていた。日本の中でも、自分にいい意味で責任感や緊張感をもたらしてくれるクラブを探していた。浦和レッズはマルセイユのような特別なサポーターがいる。緊張感、責任感を与えてくれる存在だと思うので、お受けさせていただいた」と入団理由を明かした。

 本職の右サイドバックに加え、センターバックなど複数ポジションでの活躍が期待される。「求められてるのはピッチ内外全てだと思う。臨機応変に、とにかく自分ができることをマックスでやるべきだと思う」と語った。

 13日のルヴァン杯・神戸戦(2△2、浦和駒場)を観戦し、チームメートとも対面。すでに浦和のクラブハウスを見学し「新鮮な気持ち。日本のクラブなので、細かいところまで行き届いてる」と印象を明かした。

 酒井は12日まで行われたU―24日本代表の合宿に25歳以上のオーバーエージ(OA)枠で招集され、今夏の東京五輪に出場予定。「出るからには金メダルを取りたい」と力を込めた。浦和デビューは、五輪中断期間が明けた8月9日の敵地・札幌戦以降となる。

 また、この日の入団会見はライブ配信され、ギフティング(投げ銭)企画が実施された。

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