【マーメイドステークス展望】G1でも互角に戦える能力を持つソフトフルートが中心

スポーツ報知
マーメイドステークスの登録馬。※騎手は想定

 第26回マーメイドステークス・G3は6月20日は阪神の芝2000メートルで行われる。

 牝馬3勝クラスのシドニーTで久々の鋭い脚を見せたソフトフルート(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が有力だ。昨秋には秋華賞3着、エリザベス女王杯6着と好走しており、G1でも互角に戦える能力の持ち主。内回りをさばけば争覇権。

 前走のメイSで3歳時のフラワーC以来の白星を挙げたアブレイズ(牝4歳、栗東・池江泰寿厩舎)も面白い。この1週前は栗東坂路で49秒2と驚きのタイムで駆けており、調子は最高潮だ。

 関屋記念3着、ターコイズS2着のアンドラステ(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎)は昨年12月以来の一戦も、追われるごとに調子を上げており、動ける態勢にある。

 新潟の福島牝馬S3着からの参戦サンクテュエール(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、重賞2着3度のシャドウディーヴァ(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)、日経新春杯2着、大阪―ハンブルクC1着と近走の充実ぶりが著しいミスマンマミーア(牝6歳、栗東・寺島良厩舎)もチャンスがある。(大上 賢一郎)

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