浦和、槙野智章が試合中に客席近くに歩み寄る“珍事” 相手選手にブーイングしたサポーターなだめる

スポーツ報知
浦和DF槙野智章

◆YBCルヴァン杯 ▽プレーオフステージ第2戦 浦和―神戸(13日・浦和駒場)

 浦和(C組1位)はホームで神戸(B組2位)と対戦した。DF槙野智章が試合中にゴール裏の観客席近くへ歩み寄り、相手選手にブーイングした浦和サポーターをなだめる“珍事”が起こった。

 1―0の前半22分、神戸DF酒井高徳の右クロスからFWドウグラスが頭で合わせて同点弾を献上。その直後、酒井が浦和ゴール裏のサポーターに向けて自身の人さし指を口に当て、大声を出した応援を控えるように挑発したとも取れるジェスチャーを見せた。これに激怒した浦和サポーターから大ブーイングが巻き起こった。

 直後の飲水タイムを終えた後、槙野は主審に許可を得た上でゴール裏サポーター席の前まで歩み寄った。Jリーグが定める「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」で禁止されている大声を出しての応援を続け、興奮が抑えきれないサポーターを落ち着かせるようになだめ、再びピッチに戻って試合は再開した。

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