【大学選手権】43度目出場の福井工大が初の決勝で慶大と対戦 体重130キロの下野監督「この体を上げてくれるのか」

福井工大史上初の決勝進出を決めた体重130キロの下野博樹監督は観客席に向かってガッツポーズ
福井工大史上初の決勝進出を決めた体重130キロの下野博樹監督は観客席に向かってガッツポーズ

◆報知新聞社後援 第70回全日本大学野球選手権記念大会第5日 ▽準決勝 福井工大2―0福岡大(12日・神宮)

 福井工大(北陸大学)が福岡大(九州六大学)を破り、43度目の出場で初めて決勝に進出した。13日に慶大(東京六大学)と対戦する。

 福井工大は初回、尾堂吉郎一塁手(4年=れいめい)の左前適時打で先制。8回は木村哲汰(4年=沖縄尚学)の中前適時打で加点。木村は通算11安打とし、1大会最多タイ記録を達成した。「記録はうれしい。チームのために自分の打撃を貫きたい」と、決勝で新記録を更新する意気込みを示した。

 投げては、祝原光希(3年=阪南大高)と立石健(3年=大体大浪商)の継投で完封した。体重130キロの下野博樹監督は「この体を上げてくれるのか、と。夢見て挑戦していきたい」と、胴上げされることを心待ちにした。

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