長友佑都「前半うまくいかなくても失点しないこと」の徹底が収穫 セルビアに1―0で勝利

前半、競り合う長友佑都
前半、競り合う長友佑都

◆国際親善試合 日本代表1―0セルビア代表(11日・ノエスタ)

 日本代表は、ストイコビッチ監督が率いる強豪・セルビア代表に1―0で勝利した。

 この試合でDF長友佑都は2017年11月10日以来、約3年半ぶりにキャプテンマークを巻いた。前半10分にMF守田英正からパスを受け、左クロスを供給するなど気迫のこもったプレーでチームをけん引した。

 FIFAランク28位の日本に対し、セルビアは同25位と格上。カタールW杯最終予選やその先を見据え、チームの現在地を測るのに良い相手だった。その中で、長友は「今日は自分たちが非常に良かった。ボールを取られた後の切り替えとか、ファウルして相手のカウンターを止めるとか判断が良かった」。人数をかけて守ってくる相手に対し、前半はゴールまで結びつけられずスコアレスで折り返したが、「前半うまくいかなくてもいいから失点しないこと」を徹底できたことを収穫の一つに挙げた。

 15日には、今回の代表活動最後となるW杯アジア2次予選・キルギス戦に臨む。「自分たちの力を試すのに非常にいい相手だった。自分も手応えがあるし、日本代表の自信になった」という好感触を、次につなげていく。

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