伊東純也「初めて知りました」 日本代表通算1300得点をマーク

ドリブルで攻め込む伊東純也
ドリブルで攻め込む伊東純也

◆国際親善試合 日本代表1―0セルビア代表(11日・ノエスタ)

 日本代表が、ストイコビッチ監督率いるセルビア代表に1―0で勝利した。

 MF伊東純也(ゲンク)は0―0の後半3分、MF鎌田大地(フランクフルト)の右CKをニアサイドでDF谷口彰悟(川崎)がすらしたボールにファーサイドで詰めて先制。日本代表の国際Aマッチ通算1300ゴール目をマークした。試合後、記録について「今、初めて知りました。あまり点を決めるタイプではないけど、しっかり決められてよかった」と喜びを語った。

 日本代表の第1号ゴールは、1923年5月23日の極東選手権・フィリピン戦でFW清水隆三(東京蹴球団)が記録。伊東の一発は、98年の歳月をかけて積み重ねてきた節目のゴールだった。

 また、伊東は右足首を負傷して後半31分に途中交代。「今は痛いけど、打撲なので1~2日で(痛みは)引いてくると思う」と明かした。

 難敵・セルビアに苦戦しながらも白星をつかんだ。「5バックだったので、サイドにスペースがない。難しい場面が多かったけど、なるべく中から外に動いたり、中に動いたり。サイドバックを生かす場面が多くなるかなと思った」と振り返り、「後半は自分の持ち味が出せたし、コンビネーションで崩せた場面が多かった」と手応えを口にした。

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