札幌MFルーカスフェルナンデス、ルヴァン杯8強へ「次も得点に絡めるように」…天皇杯から中3日なんの

ボールをコントロールする札幌MFルーカスフェルナンデス
ボールをコントロールする札幌MFルーカスフェルナンデス

 J1北海道コンサドーレ札幌は11日、宮の沢で練習した。13日ルヴァン杯プレーオフステージ第2戦の敵地・横浜M戦は勝てば無条件で3年連続8強入り。天皇杯ソニー仙台戦(9日、5〇3)で1得点1アシストのMFルーカスフェルナンデス(27)は中3日でも再び貢献する。

 切れ味が戻ってきた。ルーカスは天皇杯後半14分までプレーし、1―2の前半16分に右足で同点弾、同22分に正確な右クロスでFW中島大嘉(19)の逆転弾をお膳立て。「貢献度が上がっている感覚はある。次も得点に絡めるように」と、昨年4強入りを阻まれた横浜Mとの雪辱戦に視線を向けた。

 脇腹痛が癒えた5月19日ルヴァン鹿島戦から途中投入含め6戦連続出場中。「回復は早いので」と胸を張るように連戦も望む所だ。第1戦(1△1)で負傷のFW小柏剛(22)や別メニューの同ジェイ(39)、同アンデルソンロペス(27)ら前線が手薄な現状。両ウィングバックをこなす7番がいれば第1戦得点のMF青木亮太(25)らをシャドーに上げる選択肢も増える。

 横浜M戦は19年11月リーグ(2●4)から公式戦6戦連続で両軍とも無得点がない。「好機を生かした方が勝つ」とルーカス。違いを生む個人技で撃ち合いを制しにいく。(川上 大志)

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