原英莉花、上下青色ウェアが輝いた3連続含む6バーディー!今年自己最高67で9位浮上

1番、ティーショットを放つ原英梨花(カメラ・渡辺 了文)
1番、ティーショットを放つ原英梨花(カメラ・渡辺 了文)
10番、ティーグラウンドでキャディと談笑する原英梨花(カメラ・渡辺 了文)
10番、ティーグラウンドでキャディと談笑する原英梨花(カメラ・渡辺 了文)

◆女子プロゴルフツアー 宮里藍サントリーレディース第2日(11日、兵庫・六甲国際GC)

 首位と7打差の39位から出た原英莉花(22)=日本通運=が、3連続を含む6バーディー、1ボギーでスコアを5つ伸ばし、6アンダーの9位に浮上。上下青色のウェアで挑み、今年自己ベストスコアの67。今年5勝の稲見萌寧(21)=都築電気=は4バーディー、ボギーなしの68で回り、10アンダーで単独首位に立った。

 緑が広がるコースで、原英の上下青色ウェアが輝いた。11~13番で3連続バーディーを奪うなど、優勝した昨年11月のJLPGAツアー選手権リコー杯の初日以来となる67で、今年の自己ベストスコアをマーク。「ショットが良かった。昨日に比べればすごくいい流れで、終始冷静にプレーできた」と笑みを振りまいた。

 初日は首位と7打差の39位と出遅れ、「冷静な気持ちを忘れたくなかった」と青のウェアを選択した。帽子も青でそろえたため「ミズノのゴルフバッグが打っている」、「(大会主催者で青がイメージカラーの)サントリーさんですか」と冗談交じりの声が本人に届いたという。それでもクールに好スコアを残した。

 今大会は上位2人と、大会終了時点でその2人を除く賞金ランク上位3人にAIG全英女子オープンの出場権が与えられる。大会前、同じジャンボ門下生の笹生優花が全米女子オープンでV。妹弟子と海外メジャーで“再会”するため「一打一打大切にして優勝争いができるように」。首位の稲見とは4差。必ず全英切符をつかみ、青い海を渡る。(菅原 美沙)

1番、ティーショットを放つ原英梨花(カメラ・渡辺 了文)
10番、ティーグラウンドでキャディと談笑する原英梨花(カメラ・渡辺 了文)
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