【ソフトバンク】今度は41歳・石川にひねられ…今季4度目のゼロ封負け 工藤監督「投手の方は大丈夫なので」

7回、選手交代を告げる工藤公康監督
7回、選手交代を告げる工藤公康監督

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク0―1ヤクルト(11日・ペイペイドーム)

 ソフトバンクは2試合連続で貧打に泣いた。41歳左腕・石川に翻弄され、6回まで無得点。相手が継投に入った8回は2死満塁までチャンスをつくったが、頼みの代打・明石が見逃し三振に倒れた。10日の広島戦(ペイペイD)は1―1で引き分けたものの、相手の20歳左腕・玉村に6回まで無得点。チームとして得意にしてきた交流戦では12年以来、9年ぶりの勝率5割以下も確定した。

 開幕投手を務めた先発・石川は今季最長タイの8回を1失点と好投。結果的に2回、村上に食らった一発が痛かった。工藤監督は「あと一本というところじゃないですか。ヒットは出て(ヤクルトの6本を上回る7本)いる。あと一本が出ないので、どうしても打者に『何とかしないといけない』という気持ちが出てくる」と指摘。今季4度目、6月初のゼロ封負けに「投手の方は大丈夫なので。あとは打線が打ってくれれば…」と訴えかけた。

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