日本代表、欧州勢相手に5年ぶり白星…MF伊東純也のゴールでセルビアに勝つ

後半3分、ゴールを決める伊東純也(カメラ・宮崎 亮太)
後半3分、ゴールを決める伊東純也(カメラ・宮崎 亮太)

◆国際親善試合 日本代表―セルビア代表(11日・ノエスタ)

 日本代表はMF伊東純也のゴールでセルビアに1―0と勝利し、欧州国との対戦では16年6月3日のブルガリア戦(7〇2)以来、7試合ぶりの勝利をつかんだ。

 FW大迫が負傷離脱する中、スタメンの1トップはFW古橋が務めた。2列目は右から伊東、鎌田、南野というおなじみの3人。前半、緩慢なセルビアのプレッシャーをいなして主導権を握り、古橋がDFラインの裏を狙いチャンスを作ろうと試みた。しかし決定機をつくりだすまでには至らず、前半33分、右サイドの伊東がカットインから左足を振り抜いたが、シュートは相手GKのセーブにあった。一方でセルビアはヘディングの強さなどを生かし、少ない手数でボールを前線に運び、前半41分にはFWヨベリッチがターンからあわやのシュート。同44分には日本のDFラインから中盤へのパスをひっかけ、FWマカリッチが決定機を迎えたが、シュートは枠外となった。

 後半開始から、日本はMF橋本に代えて川辺、FW古橋に代えて代表デビューとなるFWオナイウを投入。すると前半2分、オナイウと川辺が絡んで右サイドでチャンスをつくり、CKを獲得。鎌田のキックをニアで谷口が流し、最後は伊東が押し込んで先制した。リードを奪うと、セルビアが前がかりとなったところで、日本は右サイドMF伊東のスピードを生かしてチャンスをつくった。後半18分、伊東が抜け出し、最後はオナイウが押し込んだが、オフサイドの判定。同25分には鎌田がミドルシュートを放ったが、シュートはGK正面をついた。セルビアはFIFAランキング25位と、同28位の日本代表より格上。しかしFWタディッチ=アヤックス=、MFコスティッチ=フランクフルト=ら主力の大部分を欠いていた。

革靴にスーツ姿で指揮を執るセルビア代表のストイコビッチ監督(左)(カメラ・宮崎 亮太)
革靴にスーツ姿で指揮を執るセルビア代表のストイコビッチ監督(左)(カメラ・宮崎 亮太)

後半3分、ゴールを決める伊東純也(カメラ・宮崎 亮太)
革靴にスーツ姿で指揮を執るセルビア代表のストイコビッチ監督(左)(カメラ・宮崎 亮太)
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