オリックス・山本由伸が7回まで完全投球も大記録逃す 8回先頭の鈴木誠也に初安打献上

好投した山本由伸
好投した山本由伸

 ◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス-広島(11日・京セラドーム大阪)

 オリックスの山本由伸投手(22)が11日の広島戦(京セラD)で7回までパーフェクト投球を見せたが、8回先頭の鈴木誠也にカウント1―1からのカットボールを中前に安打され、大記録を逃した。

 今夏に開催予定の東京五輪で侍日本代表選出が有力な右腕は自身今季最速タイとなる157キロの直球を軸に、120キロ台のカーブなど変化球も多彩に広島打線を翻弄。2回先頭の鈴木誠也から6者連続三振をマークするなど、7回までは完璧な投球だった。

 完全試合を達成していれば、1994年5月18日広島戦の槙原寛己氏(巨人)以来27年ぶりとなるプロ野球16人目で、パの投手では1978年8月31日ロッテ戦の今井雄太郎氏(阪急)以来43年ぶり、球団史上2人目だった。

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