【オリックス】山本由伸、8回先頭の鈴木誠也に初安打許した…今世紀初の完全試合消える

オリックス先発の山本由伸(カメラ・義村 治子)
オリックス先発の山本由伸(カメラ・義村 治子)

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス―広島(11日・京セラドーム大阪)

 オリックス・山本由伸は、7回まで完全試合ペースの投球を続けていたが、8回先頭の鈴木誠也に中前安打を許した。

 山本は7回までに12三振を奪い、内野ゴロ7つ、外野フライ2つで四死球もゼロだった。

 広島はルーキーの大道温貴が5回無安打2四球無失点、6回はロベルト・コルニエルも無安打無得点に抑えていたが、7回にルーキーの森浦大輔がT―岡田に初安打を許した。

 オリックスでは、前身の阪急ブレーブスで今井雄太郎が1978年8月31日のロッテ戦(仙台)で完全試合を達成している。

 プロ野球で最後の完全試合は、槙原寛己が1994年5月18日の広島戦(福岡D)で達成している。

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 オリックスでは9日にも宮城大弥が巨人を相手に7回2死までノーヒットノーラン投球をしていたが、4番・岡本和真に特大の左越えソロを浴びて、大記録達成を逃したばかりだった。

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