レスリング乙黒圭祐と拓斗「東京五輪で兄弟そろって優勝」 山梨で壮行会

母校の山梨・笛吹市立石和南小学校の壮行会に出席した乙黒圭祐(右)と拓斗
母校の山梨・笛吹市立石和南小学校の壮行会に出席した乙黒圭祐(右)と拓斗

 レスリングの東京五輪男子フリースタイル74キロ級代表の乙黒圭祐(24)と弟で同65キロ級代表の拓斗(22)=ともに自衛隊=が11日、山梨・笛吹市立石和南小学校で行われた壮行会に出席した。

 在校生による太鼓演奏のエールに、心を熱くした。圭祐は「勇気が出た。太鼓の音が力になって、奮い立たされた。ここからギアを上げていきたい。東京五輪で兄弟そろって優勝します」と宣言した。

 2018年世界選手権金メダルの拓斗は「17年間、五輪の舞台を目指してやってきた。金メダルは目の前なので、後悔なくやりたい」と意気込みを語った。7月に開幕する東京五輪へ、順調に調整を進めている。「もっと緊張したりするのかなと思っていたけど、案外普通。調子もいいし、世界で戦うために準備してきたことは他の人より多い。自分のレスリングに磨きをかけていきたい」。兄弟金メダルへ向け、地元の期待を励みに、本番まで練習を積み重ねていく。

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