組織委・橋本聖子会長、18日から関係者約1万8000人のワクチン接種開始明かす 自身も対象者に

橋本聖子会長
橋本聖子会長

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が11日、都内で定例会見を行い、18日から都庁を会場に医療従事者と東京2020大会関係者を対象としたワクチン接種を始めると小池都知事から発表されたと説明した。

 日本代表選手団を除く約1万8000人が対象。審判を始め、選手と頻繁に接触する関係者が対象になる。選手村のスタッフ、各国オリンピック委員会(NOC)、各国パラリンピック委員会(NPC)のアシスタント、競技運営、空港関連、ドーピング対応の各スタッフやボランティアコントラクターの職員を想定している。6月末頃までに1度目の接種を受け、7月23日開幕の大会まで2度目の接種を受けてもらう予定という。国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)との協議の中で、安全確保の観点から国内メディアや要人対応ボランティアまで拡大する方向で、丸川大臣や政府とも相談中とした。橋本会長は「連係して無駄なく接種を進めていきたい。私も選手と接する機会が多くなるので早い段階で準備が整えば接種を受けたい」と話した。

 アスリートに対するワクチン接種2600人分は味の素NTCで1日からすでに始まっている。

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