なでしこMF北村菜々美「一番は攻撃参加が強み」 鮫島彩不在の左SBで存在感

北村菜々美
北村菜々美

 国際親善試合のメキシコ戦(13日・カンセキ)に臨むなでしこジャパンのMF北村菜々美(日テレ東京V)が11日、オンライン取材に応じ、より攻撃的な姿勢を見せることを誓った。

 ウクライナ戦(8〇0)から一夜明け、フル出場した北村はホテルで調整。左サイドバック(SB)で出場し、右SBの清水梨紗とのバランスを取りながらプレーし、「前半は相手のスピードが分からず、引き気味だった。後半は慣れて、高い位置を取れて、修正できたのはよかった」と手応えを明かした。一方で、連係には課題を感じたといい「サイドや中で受けるポジショニングは良かったけど、受けた時の攻撃のクオリティーは改善するところ」と話した。

 北村は、SBとMFとして両サイドでプレーが可能。過密日程の東京五輪を戦う上でも強みの一つ。今回、左SBで定位置を築いている鮫島彩(大宮)が不在で、北村にかかる期待も大きい。「とにかく自分の出番が来たら自分の力を出せるようにやっている。一番は攻撃参加が強み。そこはもっと一試合通して、回数を増やしたい」。これから、さらに積極性を見せていくつもりだ。

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