京都MF松田天馬、26歳誕生日に「もっとうまくなりたい」 12年ぶり昇格へ意気込み

 J2京都の主将、MF松田天馬が11日、オンライン取材に応じた。この日、26歳の誕生日を迎え「もっともっとサッカーがうまくなりたいし、成長したなという1年にしたい」と気持ちを新たにし、チームの12年ぶりJ1昇格へ意気込んだ。

 チームは現在、首位・新潟と同勝ち点の37で2位。J1昇格圏内に位置するが「まだ順位は考えなくてもいいと思う」と冷静に足元を見つめる。サポーターの昇格への期待も高まるなか、「選手もサポーターも1つの方向に進んでいるなと感じるし、もちろん最終的にはJ1昇格が目標です」。目の前の試合に集中し、一戦一戦を戦いながら目標達成を見据えている。

 松田は今季、湘南から京都に加入し、チョウ貴裁(キジェ)監督からキャプテンに指名された。指揮官は「中3みたいな顔をしてるキャプテン」と冗談めかしたが「彼がキャプテンになってやっている行動に対しては100点だと思っている」と全幅の信頼を置いている。

 26歳での初めての試合となる群馬戦(13日・サンガS)に向けては「得点やアシストなどゴール前の質にこだわっていきたい」と主将。5節以来、リーグ戦12戦無敗と好調なチームとともに、目に見える結果を残す。

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