横内昭展監督「固まってるのはオーバーエージだけ」 五輪メンバー発表前最後の試合・ジャマイカ戦へ会見

練習を見守る横内昭展監督
練習を見守る横内昭展監督

 東京五輪世代のU―24日本代表を指揮する横内昭展監督が11日、オンラインで会見し、12日の国際親善試合・ジャマイカ戦(豊田ス)へ意気込みを語った。

 今月下旬に予定される五輪メンバー発表前最後の一戦。指揮官は「選手もA代表を相手にプレッシャーがある中で、いかに自分の良さを発揮できるかを楽しみにしている」と期待。選考状況について「固まっているところはオーバーエージだけだと思います。他は明日の試合が終わってから、森保監督と話し合って決めていきたい」と明かした。

 5日のU―24ガーナ戦(6〇0)後、DF冨安健洋(ボローニャ)が負傷離脱。代わりにDF瀬古歩夢(C大阪)が追加招集された。横内監督は「全選手がスタンバイできている」とし、9日の天皇杯・鳥取戦でフル出場した瀬古についても「もちろん明日、出場する可能性はある。対人の強さ、ボールを動かせる能力がある。両面をしっかり出してほしい」と呼びかけた。

 ジャマイカは新型コロナウイルス防疫対策上の不備で一部選手が来日できず、3日に予定していた日本代表との国際親善試合が中止に。7日にストイコビッチ監督率いるセルビアとの親善試合に1―1で引き分けている。

 同監督は「すごく鋭いカウンターを持ったチーム。前線に背後へ抜けるスピードがある選手や体の強い選手がいる」と警戒。「どれほどジャマイカが(五輪)本戦の3チームに近いかは分からないが、自分たちがどういう戦いができるかにフォーカスしたい。とにかく目の前の試合に勝つこと。それが終わって、東京五輪へむけて考えていく、選考していきます」と力を込めた。

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