蓮舫氏、菅首相のコロナ対応に疑問「『現実』が総理に伝わっていない、良い報告しかされてない」

蓮舫氏
蓮舫氏

 立憲民主党の蓮舫参院議員が11日、自身のツイッターを更新。菅義偉首相の新型コロナウイルス感染対策への対応に疑問を呈した。

 この日、9日の党首討論で菅首相はワクチン接種について「8日は100万回を超えてきた」と述べたが、100万回というのは1日分でなく、複数日分の接種回数が含まれていることを報じた記事を貼り付けた蓮舫氏。

 「予算委員会で菅総理に率直に伺いましたが、『現実』が総理に伝わっていない、良い報告しかされてないと思われます」と厳しくつづると、「どんなに厳しくても、いまのリアルな状況が総理の耳に入ることで、政策の軌道修正や新たな指示を出し改善することがリーダーの責務。その前提が崩れていては処方箋が出せません」と続けた。

 さらに首相が7分以上、1964年の東京五輪の思い出を語った9日の党首討論についても「質問に答えず思い出話を語る様子がよくわかります。しかも、菅総理が公言された11月という目標はデータによる積み上げではないことも官房長官が明らかにしました。党首討論を軽んじ過ぎています」と11月のワクチン接種完了を目指すとした首相の発言も問題視していた。

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