【大学選手権】 東都王者・国学院大が守備のミスで散る

敗退した国学院大の山本ダンテ武蔵(左から2人目)は涙なく引き揚げる
敗退した国学院大の山本ダンテ武蔵(左から2人目)は涙なく引き揚げる

◆報知新聞社後援 第70回全日本大学野球選手権記念大会第4日▽準々決勝 福岡大2X―1国学院大=延長10回タイブレーク(10日・神宮)

 東都大学リーグの覇者・国学院大が、まさかの守備の乱れから4強入りを逃した。

 1―1で迎えた延長タイブレークの10回裏の守り。1死二、三塁から福岡大の1番・仲田慶介中堅手(4年=福岡大大濠)が放った遊ゴロを山崎晃太遊撃手(4年=宇都宮工)が後ろにそらし、痛恨のサヨナラ負けとなった。

 6回に1―0から追いつかれた場面も、一塁手の失策が絡んだもの。鳥山泰孝監督(45)は「国学院の本来の土台である守備の乱れから失点したことは、反省しなければならない」と振り返った。

 自慢の打線は、低めに沈む球を投じる村上幸人投手(3年=九産大九州)の前に散発6安打。「変化球に対応できず、インコースの直球も効果的だった。インパクトの正確さを出すことができなかった」と鳥山監督は話した。

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