柴咲コウ、吹き替え初挑戦は「“柴咲コウ”を前面に出さないように」

イベントを行った柴咲コウ(右)と塩田朋子
イベントを行った柴咲コウ(右)と塩田朋子

 女優の柴咲コウ、塩田朋子が10日、都内で映画「クルエラ」(クレイグ・ギレスピー監督)の公開記念舞台あいさつを行った。

 ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」に登場した悪役クルエラの誕生秘話を実写映画化。柴咲は主人公・クルエラの声を、塩田はクルエラの運命を大きく変えるカリスマデザイナーのバロネスの声を演じた。

 柴咲は実写映画の吹き替えが初めてだったが、「“柴咲コウ”を前面に出さないように演技をしました。役の中に私の生き様とリンクしていたという声をいただきうれしかった。合格点の声でした」と笑顔。吹き替え経験豊富な塩田は「すばらしい芝居はスクリーンの中にありますので、自然と耳に日本語が入ってくるように心がけてます」と語った。

 今作ではファッションがテーマの1つでもある。柴咲は、「かなりファッションに触発されました。家にいることが増えて、楽な服装を着ることが多かったが、今は自分を鼓舞させる服も考えています」。塩田は「劇中の70年代のパンクファッションがステキ。若い方には新鮮に、70年代に青春過ごした方は懐かしく思うのでは」と魅力を挙げていた。

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