【ロッテ】6回1失点と好投の佐々木朗希はチームの勝利を呼び込み「試合を作れました」

ロッテ先発の佐々木朗希
ロッテ先発の佐々木朗希

◆日本生命セ・パ交流戦 ロッテ2―1ヤクルト(10日・ZOZO)

 ロッテの佐々木朗希投手がヤクルト戦に先発し、プロ3試合目で最長の6回93球を投げて、最少の1失点、5三振を奪う好投。2勝目はならなかったが、チームの勝利を呼び込んだ。

 1軍戦自己最速の155キロの直球を軸に、ヤクルト打線に立ち向かった。2回、村上にプロ初の本塁打を許したが「まだ2回だったので、この1点で粘れたらと思って。試合を作ることを優先しました」とすぐに気持ちを切り替えた。4回にはフォークで空振り三振。「真っすぐで空振りも取れたので、次にいきればと思います」と自信もつかんだ。

 初めて柿沼とバッテリーを組んだこの試合では、過去2試合で投げなかったチェンジアップを解禁した。「使わなければ分からないので。これからもっと試して、自分の武器になればと思います」と直球、スライダー、フォークに加えて、チェンジアップも通用することが分かったのも収穫だった。

 試合後、井口監督も「今までの登板で一番良かった。投げるごとにしっかり成長している姿を見せてくれた。最高の投球をしてくれました」と好投をたたえた。レアードの決勝弾で勝利して貯金1。佐々木朗の成長が、チームを明るく照らす。

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