【広島】20歳の玉村昇悟、6回無失点もプロ初白星スルリ 佐々岡監督「勝たせてやりたかった」

プロ初勝利を逃した玉村(右)をねぎらう佐々岡監督 
プロ初勝利を逃した玉村(右)をねぎらう佐々岡監督 

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク1―1広島(10日、福岡ペイペイドーム)

 2年目の広島・玉村昇悟投手が6回3安打無失点と好投した。降板後にチームが同点に追いつかれてプロ初勝利は逃したが、「強い相手を抑えられたことは自信にして、これからの自分の糧にしようと思います」と胸を張った。

 強打者の柳田にも思い切り腕を振った。1回2死三塁では内角の145キロで中飛。6回2死一塁では、外角低めいっぱいの145キロで見逃し三振を奪った。

 5月29日のロッテ戦(ZOZO)で3敗目を喫した後は2軍調整でチェンジアップの握りを改良し、この日が4度目の挑戦。佐々岡監督は「全球種で腕を振った中でコントロールできていた。成長しているなと感じた。勝たせてやりたかったけど、自信になると思うし、次につながる」と高く評価した。

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