【ソフトバンク】交流戦9度目の“優勝”可能性が消滅「工夫がない」工藤公康監督は打線にゲキ

8回1死二塁、同点の適時三塁打を放った三森(右)を迎える工藤監督
8回1死二塁、同点の適時三塁打を放った三森(右)を迎える工藤監督

◆セ・パ交流戦 ソフトバンク1―1広島(10日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンクが今季11度目の引き分け。9度目の交流戦優勝(最高勝率も含む)の可能性が消えた。

 1点を追う8回1死二塁から三森が右中間を破る同点三塁打。だが、1死三塁から後続が凡退すると、9回1死一、二塁のサヨナラ機も生かせなかった。

 同点打を含め、自身初めて4安打した三森を除けば1安打の打線に「工夫がない。同じように打ち取られて、同じようにカウントを取られて。チームとして何を狙う、何を消すというのがないといけない」と手厳しかった工藤監督。一方で「もう1点というところに関しては、僕らの責任。(8回1死三塁では)スクイズという選択肢もあった」と頭を下げた。

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