【巨人】高橋優貴、今季ワースト6失点…原辰徳監督は炭谷に苦言「優貴に勇気を与えるようなリードを」

1回、杉本裕太郎に2点適時二塁打を浴びた高橋優貴
1回、杉本裕太郎に2点適時二塁打を浴びた高橋優貴
1回、杉本裕太郎に2点適時二塁打を打たれた高橋優貴
1回、杉本裕太郎に2点適時二塁打を打たれた高橋優貴

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス6―0巨人(10日・京セラドーム大阪)

 打たれた瞬間、高橋優貴は腰に手を当て打球の行方を見つめた。3点ビハインドの5回1死一、二塁。T―岡田に許したこの日3本目の安打は痛恨の3ラン。「状況判断ができずに大事にいかなければいけないところで投げきれず、その甘さが大量失点につながってしまいました」。試合前まで敵地では5戦33回2/3を投げ防御率1・60と抜群の成績を誇っていたが、いずれも今季ワーストとなる9安打6失点で2敗目を喫した。

 前回登板した1日の西武戦(東京D)は左脚の違和感により4回途中で降板。大事を取って中8日で臨んだマウンドだったが、初回1死一塁からクリーンアップに3連打を浴びるなどこの回3失点。7回まで投げ続けたが「粘らなければいけないところを粘れませんでした」。原監督は「用心深いピッチャーだからね。もう少し、キャッチャーが思い切った攻めをしないと。初回から簡単に打たれているようじゃね。優貴そのものに勇気を与えるような、そういうリードをしてほしかった」とバッテリーに反省を促した。

試合詳細
1回、杉本裕太郎に2点適時二塁打を浴びた高橋優貴
1回、杉本裕太郎に2点適時二塁打を打たれた高橋優貴
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