【大学選手権】福井工大がで大会タイ17得点で27年ぶり4強 4月に元阪神・町田コーチ就任

9回無死満塁、試合を決定づけるランニング満塁本塁打で生還する福井工大の伊藤雅治
9回無死満塁、試合を決定づけるランニング満塁本塁打で生還する福井工大の伊藤雅治

◆報知新聞社後援 第70回全日本大学野球選手権記念大会第4日 ▽準々決勝 福井工大17―8名城大(10日・神宮)

 福井工大(北陸大学)が名城大(愛知大学)を破り、1994年以来、27年ぶりの準決勝進出を決めた。

 3試合連続2ケタとなる毎回の17安打、大会タイ記録の1試合17得点&16打点をマークした。9回には、伊藤雅治が大会史上2本目のランニング満塁本塁打を放った。下野博樹監督は「乱打戦の殴り合いで何とか最後は、うちが立っていた。やれやれです」と苦笑いを浮かべた。

 4月に元広島、阪神の町田公二郎氏が野手総合コーチに就任。打撃練習では投手に前から投げてもらって速球対策をした。伊藤は「(指導で生きているのは)下半身の使い方や、速い球に負けないスイング」と“町田効果”を強調した。

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