バスケ男子が五輪へ始動 代表争いサバイバル 田中大貴「競争に残って五輪で戦う自信ある」

 
 

 バスケットボール男子日本代表が東京五輪に向けて始動した。10日は代表候補選手が都内での合宿期間中にオンラインで取材に応じ、19年W杯で主将を務めた篠山竜青(川崎)は「何度か集まって合宿やっては(コロナ禍の影響で)中止になったり、1年でいろんなことがあった。また代表候補のみんなと集まって、久しぶりのワクワク感。懐かしい感じ」と話した。

 男子代表は、16日からフィリピンで開催されるアジア杯予選に出場。約1年4か月ぶりの国際試合で中国、台湾と戦う。その後は国内でイラン代表と3試合を実施。7月からはNBAのウィザーズに所属する八村塁、ラプターズの渡辺雄太ら海外組も合流予定で、沖縄でハンガリー、ベルギー、フィンランド。埼玉でフランスなどと2試合を行い、五輪へ乗り込む。

 現在、五輪代表候補は20人。最終的には12人に絞られ、ここから生き残りをかけたサバイバルも始まる。A東京ではシューティングガード(SG)ながら、代表ではポイントガード(PG)でも活躍が期待される田中大貴は「自分が競争に残って五輪で戦う自信はある。どれだけ本番までにチームとしていい状態にもっていけるのか考えてやらないといけない。自分がPGで出る利点はサイズアップ。自分の良さを出して行ければ」と、代表入りへのアピールにつなげる。

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