JOCの籾井圭子常務理事、一部週刊誌の“口止め”報道に激怒「いかにデタラメか」

籾井圭子氏
籾井圭子氏

 日本オリンピック委員会(JOC)の籾井圭子常務理事は10日、理事会後にオンラインで取材に応じ、今月7日にJOC職員が鉄道事故で死去した件に関する一部週刊誌報道へ怒りをあらわにした。

 報道によれば、事故当日の7日夕方、籾井常務理事が職員を集めて“口止め”をしたとされている。その段階では、職員の実名を出して報道していたテレビ局もあり「口止めしても意味がない中で、いかにデタラメか。事務局長から『メディア対応は一元化するのでよろしくお願いします』という説明があった補足として、『今回の件に関しては実名報道されるべきではないと考えている。プライバシー保護の観点からも、皆さん(職員)が発言することはご遺族の方を含め、プライバシーを傷つけることになりかねないので、十分ご理解いただき、対応していただきたい』と説明した次第です」と意図を述べた。

 また、籾井常務理事は「報道で臆測記事が出ているが、そういうものに関与していたことは一切ございません。何か隠しているんじゃないかというような記事が多く見られますが、純粋に臆測でしかありません」と断じた。

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