コーツ調整委員長らIOC幹部15日来日へ 武藤事務総長明かす バッハ会長は7月

IOCのコーツ調整委員長
IOCのコーツ調整委員長

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は10日、都内で報道陣の取材に応じ、国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長、アレックス・ギラディ同副委員長、クリストフ・デュビ五輪統括部長の3人が、15日に来日する予定を明かした。3日間の隔離を経て、大会準備に入る。また、トーマス・バッハ会長は7月に来日を予定している。

 コーツ氏の来日について、武藤総長は「現時点で指定していることはない。まずはオンサイト(対面)で意見交換を行うことになる」と、隔離期間があけてから東京大会実施へ、一緒に準備に取り組むことを明かした。

 また、海外メディアに向けて民泊や友人宅を宿泊を禁止したことについて「集約することで、会場への輸送などでメリットもある。一方、キャンセル料や(変更する宿泊ホテルの)値段の高騰もある。我々の方針で無理が生じているので、配慮していきたい」と一部負担の可能性を示唆した。

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