村岡桃佳、“二刀流”同士の平野歩夢に刺激「私も負けないぞ、と」

オンライン取材に応じた東京パラリンピック陸上代表内定の村岡桃佳
オンライン取材に応じた東京パラリンピック陸上代表内定の村岡桃佳

 今夏の東京パラリンピック陸上女子100メートル(車いすT54)代表内定の村岡桃佳(トヨタ自動車)が10日、オンラインで報道各社の取材に応じた。

 18年平昌パラでは、アルペンスキーで5つのメダルを獲得。東京パラでは冬夏“二刀流”で陸上に挑む。「2つの競技を行き来するのは、フィジカル的にもメンタル的にも大変だったし、辛かったけど、二刀流の挑戦を決意して陸上を諦めなくて本当に良かったと思う。コロナ禍で大変だけど、たくさんの方に感謝して、開催されたら最高のパフォーマンスをして笑顔で終われたらいい」とうなずいた。

 東京五輪スケートボードには、スノーボードとの冬夏二刀流に挑戦している平野歩夢(木下グループ)が出場予定となっている。村岡は「二刀流の挑戦は大変だなと身にしみて感じている。励みにもなったし、私も負けないぞと気を引き締めて頑張りたい」と刺激を受けた様子だった。

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