トットナム、前ローマ監督パウロ・フォンセカ氏と交渉開始

パウロ・フォンセカ氏(ロイター)
パウロ・フォンセカ氏(ロイター)

 プレミアリーグのトットナムが前ローマ監督のパウロ・フォンセカ氏(48)と入団交渉を開始したことが明らかになった。

 BBCが報じたところによると、現時点でも交渉は続いており、未だ入団には至っていないという。これも今月、前インテル監督のアントニオ・コンテ氏との交渉が瓦解した影響と見られ、トットナム側が慎重に監督招聘(しょうへい)を進めているようだ。

 ポルトガル人のフォンセカ氏は2005年に現役引退後、ユースチームを指導して実績を積み、1部リーグ・デビューは2011年のパソス・フェレイラ。以後、ブラガ、ポルトと母国の一流クラブを渡り歩いて、2016年ウクライナのシャルタール・ドネツク監督に就任。ここで国内2冠を3季連続で達成した。

 2019年からローマ監督に就任。今季はヨーロッパ・リーグで準決勝進出を果たしたが、プレミアのマンチェスター・Uに敗れ敗退。またセリエAの順位が7位と振るわず、解任されていた。

 もしもトットナム監督就任となれば、奇しくも前監督のモウリーニョ氏がローマ監督に就任していることで、両クラブの監督が入れ替わったことになる。(森 昌利)

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