伊藤惇夫氏、菅首相と立憲・枝野代表の党首討論バッサリ「超味の薄いスープを飲まされているよう」

伊藤惇夫氏
伊藤惇夫氏

 10日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)では、9日に国会で約2年ぶりに行われた党首討論を報じた。

 政治アナリストの伊藤惇夫氏は、党首討論が行われた45分間のうち30分間の持ち時間があった立憲民主党の枝野幸男代表との攻防に「超味の薄いスープを飲まされているような気がしてしょうがなかった。コンソメなのかポタージュなのかもわからないなと。終わった後、どんなやりとりをしたのという記憶がないんですね」と印象を語り、「5分ずつの3党首の方がむしろポイントが印象に残ったなと感じますね」と話した。

 答弁のやりとりには「すれ違いはすれ違いなのですが、枝野さんの場合は歯切れが悪いというか。単刀直入にズバッと行くのではなくて説明が長いものですから、聞いている方からすると『何を聞きたいの?』となってしまう。一方の菅総理はそれには答えず、もちろん正面から答えていないのは事実です」と述べた。

 菅義偉首相が1964年の東京五輪の思い出を話したことに「オリンピックってこんなに素晴らしいんだよとおっしゃりたかったんでしょうけど、おそらく50歳以下の方はキョトンとしたと思う」とし、「何か非常に消化試合という感じがして仕方がなかったですね」と語った。

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