【中日】今季最多14安打で7点奪い快勝 一夜で交流戦首位を奪回

9回2死、右中間に4号ソロ本塁打を放つ高橋周平
9回2死、右中間に4号ソロ本塁打を放つ高橋周平

 ◆楽天3―7中日(9日・楽天生命パーク)

 中日が今季最多の14安打を放ち、7点を奪って快勝。連敗を2で止め、一夜で交流戦首位に返り咲いた。また、残り4試合で、2017年以来の交流戦5割以上も決めた。

 この日は、このところ5番を打っていた高橋周が4月13日の巨人戦以来となる3番に入り、3回に先制の3号2ラン、9回にもダメ押しの4号ソロなど今季初の4安打4打点。4番のビシエドも5、7回に適時打を放つなど、新オーダーが機能した。

 投げては先発の小笠原慎之介投手が6回を5安打5四死球2失点(自責1)と粘投し、3年ぶりとなる4勝目を挙げた。

 ▼高橋周平内野手(3、9回の本塁打など、今季初の4安打4打点)「3回の本塁打は、打ったのはフォーク。甘く来た球を逃さずに打つことができた。(5番から3番に変わり)違いは、初回に打席が回ってくるぐらい。チャンスに打ててなかったし、3番になったことはあんまり気にしていない。交流戦単独首位は、なかなかこういうチャンスは無いんで、上を目指してやっていきたい」

 ▼小笠原慎之介投手(6回5安打5四死球2失点で、3年ぶり4勝目)「野手の先輩達に助けてもらって、感謝しています。楽天生命パークのマウンドに適応できずにズルズルいった。タイミングとか上・下半身のバランスとか、もっと徹底的に(シミュレーションを)やればよかった。ステップの幅を狭めたりとか、いろいろやったけど。楽天打線は強いッすね~。打線がつながると怖いんで、大胆にいけなかった」

 ▼ダヤン・ビシエド内野手(5、7回に適時打を放ち、18試合連続安打)「5回に打ったのはストレート。少しつまったけど上手く押し込めたよ。7回はスライダー。追い込まれていたけど、うまく打ち返せた」

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