【DeNA】中川虎大がプロ初勝利まであと1回で降板 三浦大輔監督「それ以前にチームで戦っているので」

スポーツ報知
4回4失点の中川虎大

◆日本生命セ・パ交流戦 西武8―8DeNA(9日・メットライフドーム)

 先発したDeNAの中川虎大投手が、プロ初勝利の権利まであと1イニングとなった4回5安打4失点で降板。大チャンスを逃した。

 味方打線が初回に3点を奪い、3回にも1点を追加。4回には宮崎の走者一掃適時二塁打などで4点を奪い、4回までに8点をもらった。中川は初回こそ無安打無失点で抑えたが、2回に2安打2四球で2失点。6点リードの4回にも3安打を浴びて2点を失った。4回終了時点で8―4と4点リード。勝利投手の権利まであと1イニングだったが、93球という球数もあってマウンドを降りた。

 中川は「味方が先制点を取ってくれたのに、下位打線を出塁させてしまいリズムに乗れませんでした。1人ひとり全力で、自分の出来ることをしようとマウンドに上がりましたが悔しいです」と反省。最速150キロも計測して5三振も奪ったが、2回の2者連続四球など3四球は痛かった。

 三浦監督は交代を決断した理由を「内容です。ボール球が多かったので。もちろん(中川の)初勝利はあると思いますけど、それ以前にチームで戦っているのでチームが勝つためにあそこで交代しました」と説明。投球内容についても「きょうは特にストライクボールがハッキリしすぎて球数も多かったですね。よくはなかったですね」と厳しかった。

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