【函館スプリントS 鮫島駿に聞く】カレンモエ、軽快な動きに「いい状態」

単走馬なりで軽快に駆け抜けたカレンモエ
単走馬なりで軽快に駆け抜けたカレンモエ

◆函館スプリントS追い切り(9日、札幌競馬場)

―カレンモエの最終追い切りは、札幌・芝コースを単走馬なりで4ハロン53秒4―11秒9と軽快な走りでした。

 「向こう(栗東)にいる時と変わらず、落ち着きもあっていい状態。(時計は)体感よりも速かったですね。気負わず、伸び伸びと走れている感じはよかった。向こうでけっこう仕上げてきたので、割と楽に動けたのでしょう」

 ―札幌は初参戦になりますが、洋芝の相性をどうみていますか。

 「函館で(1勝クラスを)勝っていますし、パンパンの高速馬場よりかは、力を要する馬場もこなせるタイプだと思います」

 ―父ロードカナロア、母カレンチャンという超良血馬が、いよいよ本格化を遂げて重賞初制覇のチャンスです。

 「スプリント王者になれる裏付けのある血統。秋につながるようなレースをできれば。この馬の能力、力を信じていますので。展開がどうとかより、この馬の力を出し切れば、おのずと結果はついてくると思います」

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