【日本ハム】加藤貴之が5回途中7失点KO

加藤貴之の交代を告げる栗山英樹監督
加藤貴之の交代を告げる栗山英樹監督

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハムー阪神(9日・札幌ドーム)

 日本ハムの加藤貴之投手が4回1/3を7失点で降板した。4回に5安打を浴び4失点。ビッグイニングを作られ、82球でマウンドを降りた。

 少しずつ、歯車が狂っていった。1点の援護をもらった2回表。先頭の大山に左中間二塁打を浴びた。続く佐藤輝は右飛に仕留め、二塁走者はタッチアップの構えだけ。だが右翼・近藤の三塁への送球が大暴投となり、三塁カメラマン席へ入ったことで大山の本塁生還が認められた。

 1―1の同点の4回は、先頭の中野に右翼線三塁打を浴びた。マルテの詰まった当たりは、前進守備の頭上を越しセンター前に落ち、勝ち越された。サンズの左翼線への飛球は、西川がギリギリで捕球出来ず後逸。北條の三塁線へライナーは、郡がダイビングキャッチを試みたが、グラブに当てながらも適時二塁打になった。紙一重のプレーが重なったが、この回5安打を浴び4失点した。

 5回1死から中野、マルテに連打を浴び、一、三塁のピンチを背負うと、栗山監督は継投を選択。阪神からトレードで加入した谷川を2番手に送った。

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