英ダービー馬アダイヤーがキングジョージ参戦プラン 勝敗によって凱旋門賞挑戦も

キングジョージ参戦予定のアダイヤー(左)
キングジョージ参戦予定のアダイヤー(左)

 5日の英ダービー・G1(エプソム競馬場・芝2420メートル)を制したアダイヤー(牡3歳、英国・アップルビー厩舎、父フランケル)が次走に、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS・G1(7月24日、イギリス・アスコット競馬場・芝2390メートル)を検討していることが9日までに分かった。現地時間7日、現地メディアの電子版が伝えた。

 英ダービー制覇後の状態について、管理するアップルビー調教師は「全てにおいて今のところは良好」と説明し、「まだ話し合いをしている段階だが、キングジョージに行くことを考えている。ローテーションとしても、ちょうどいいし、古馬相手にどれだけできるか試すことになる。勝てば、凱旋門賞に行きたいと思うし、負ければ、セントレジャーになるだろう」と今後の見通しも明かしている。

 3歳馬のキングジョージ制覇は17年のエネイブル以来で、牡馬に限れば、11年ナサニエル以来の快挙となる。伏兵で制したダービー馬の今後の走りに注目が集まりそうだ。

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