【エプソムC】サトノフラッグは先着も「もう少しピリッとして欲しい」国枝調教師

美浦ウッドコースで追い切ったサトノフラッグ(左)
美浦ウッドコースで追い切ったサトノフラッグ(左)

◆エプソムC・G3(6月13日、東京・芝1800メートル)追い切り(9日、美浦トレセン)

 昨年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念以来の勝利を目指すサトノフラッグ(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が、Wコースでの併せ馬で外を力強く伸びて先着を果たした。

 戸崎圭太騎手を背にアンティシペイト(4歳3勝クラス)の外を2馬身ほど先行してスタート。パワフルな馬体を躍動させてスピードに乗ると、最後の直線では鞍上が手綱を動かし、しっかりと末脚を伸ばしてフィニッシュした。

 見届けた国枝調教師は「動きそのものは悪くない。ただもう少しピリッとして欲しいところ。体も立派に映るね」と気持ちの面が上がってこないと指摘。近2走は馬場悪化が影響したのか結果が出ていないが、G3なら実績はトップクラスなだけにここは巻き返したい一戦となる。

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