【エプソムC】アドマイヤビルゴ重賞初制覇へ 坂路で55秒7 陣営「いい状態で出せる」

上昇ムード漂うアドマイヤビルゴ
上昇ムード漂うアドマイヤビルゴ

◆エプソムC・G3(6月13日、東京・芝1800メートル)追い切り(9日、栗東トレセン)

 重賞初制覇を狙うアドマイヤビルゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が、坂路で素軽い動きを披露した。

 日が昇ってきた午前7時49分に、リズムを重視しながら、55秒7―12秒3をマーク。藤本助手は「先週しっかりやっているぶん、調整程度。リラックして走れるようにやりました。いい状態で出せると思います」とうなずいた。

 前走の大阪杯はコントレイルやレイパパレなど同世代の強力なライバル相手に9着と敗れたが、17年のセレクトセールで落札額が5億8000万円だった期待の良血馬。「体の数字は変わらないが、中身が詰まって、筋肉量が増えてきたように思います。デビュー前から期待していた馬で、重賞をひとつ取ってほしい」と同助手は意気込んだ。

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