柏木由紀、10万人に1人の難病「脊髄空洞症」で一時休養 近日中にも手術

スポーツ報知
「脊髄空洞症」の治療で手術することを公表した柏木由紀

 AKB48の柏木由紀(29)が8日、10万人に1人の難病「脊髄空洞症」の早期手術と治療のため、活動を一時休養することを発表した。

 柏木は、3日のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所 芸能人“お悩み解決”人間ドック SP」(木曜・午後7時58分)でMRI検査を受診したことがきっかけで、「脊髄空洞症」であることが判明。所属事務所は公式サイトで「早期手術と治療のため、一定期間の休養をいただくことをご報告申し上げます」とコメントした。関係者によると、9日の動画配信サービス「ABEMA(アベマ)」の情報番組「ABEMA Prime」(月~金曜・後9時)には生出演し、近日中にも手術を行う予定。7月7、8日のソロコンサートや8月31日に予定していたWACK所属7グループとのシングル発売は延期となるが、医師の指導のもとで体に負担がかからないと判断された仕事は入院の前後で継続する。

 30歳を迎える7月15日には写真集を発売するが、「この日を笑顔でお祝いしていただけるよう、治療に専念させていただきます」とした。

 柏木はツイッターで、「私自身も楽しみにしていたので、悔しい気持ちが大きいですが、中止ではなく延期なので。まずは治療に専念して、今まで以上に元気な姿をお見せできるようにしたい」と呼び掛け、「気持ちは元気なので安心してください」とつづった。

 ◆脊髄空洞症(せきずいくうどうしょう) 10万人に1人の割合で発症する国指定の難病。脊髄の中に、外部の衝撃から守る脳脊髄液と呼ばれる液体が過剰にたまり、脊髄を内側から圧迫する。腕の感覚障害や、熱さや痛みを感じない温痛覚障害などを引き起こす。進行すると、しびれや筋力の低下などが起きる範囲が広がり、車いすが必要になるケースもある。

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