【大学選手権】前回準Vの佛教大、逆転負けで初戦敗退 

逆転負けで初戦で姿を消した佛教大ナイン
逆転負けで初戦で姿を消した佛教大ナイン

◆報知新聞社後援 第70回全日本大学野球選手権記念大会第2日▽2回戦 名城大4ー2佛教大(8日・東京ドーム)

 2019年の前回大会で準優勝した佛教大(京滋大学)が初戦で敗退した。

 1イニングの大量失点で逆転を許した。最速148キロ右腕・木村光投手(4年=奈良大付高)がテンポの良い投球で5回までを2安打無失点。打線は3回に大星博暉(ひろき)左翼手(3年=智弁和歌山高)と森本翔大三塁手(4年=天理高)の適時打で2点を奪った。

 しかし、木村は6回に先頭打者に左前安打を許した後、三振を挟んで4連続安打を浴び、一気に4失点。その後は打線がチャンスを作れず、前回大会のような躍進はならなかった。

 田原完行監督は「前回大会が出来過ぎだった。(今大会は)選手個々のしたたかさが足りなかった」と反省を口に。主将の森本は「前回が準優勝で今回が初戦敗退ということは足りない部分が多いということ。秋に向けてしっかり弱みを潰して、また東京に戻ってきたい」と明治神宮大会でのリベンジを誓った。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請