【高校野球】明桜が2年ぶり15度目の秋田王者 石田一斗が19回連続無失点で優勝投手に

スポーツ報知
2年ぶり15度目の優勝を決めた明桜

◆春季秋田県大会 ▽決勝戦 秋田中央2―3明桜 (8日・こまちスタジアム)

 明桜が秋田中央を3―2で下して2年ぶり(昨年は中止)15度目の優勝を決めた。先発した石田一斗(3年)が2失点完投。6回まで0点に抑え、春の県大会は19回連続無失点をマーク。最速153キロのプロ注目右腕・風間球打投手(3年)との2枚看板へと成長した。

 決勝舞台では、石田一が投打で活躍した。6回、二塁を守る弟・恋(2年)が今大会初失策で、無死二塁のピンチを迎えるも、「そこからギアをあげて投げました」。最速141キロの直球で内角をつき、兄貴らしく無失点で切り抜けた。

 7回に2失点した直後は、バットでも活躍。2―2で迎えた8回1死、右中間に三塁打を放ちチャンスを作ると、4番・真柴育夢内野手(3年)の中前適時打で生還。最終回は最後の打者を遊ゴロに打ち取り、両手を突き上げて喜んだ。県初戦は4―3の6回からマウンドに上がり、4回無失点。準々決勝も完封し、この日優勝投手となった石田一に輿石重弘監督は、「風間とダブルエースになれたかな」とたたえた。

 

 

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